オハナジャムは、ハワイの旬のフルーツで、ジャム/コンフィチュールを少量生産で作っています。「オハナ」は、ハワイ語で「家族」、日本語では「お花」という意味。庭でたわわになったはいいが、結局誰も食べずに、無駄になってしまうフルーツがもったいない、なんとか活かせないかとはじまったジャムビジネス。果樹園、果樹のある庭のオーナーも、ジャムの作り手も、そしてジャムを食べる人も、みんなが満足できるように、ジャムの美味しさを通して、そんなサステナビリティな考えが広がるように。花のような円いロゴはそうした作り手の願いがこめられています。
08/08/2018
Branding, Design